居酒屋 焦げ鍋

お通しは焦げました

※ネガティブ注意

放置をしててもしなくても

さて。

前回から5か月も経っています。

とんだ怠け者野郎だぜ……。

と反省しております。

すみません。

言い訳をすると見苦しいのでこのままにしておきます。

久々更新を。

 

多忙を極めておりますが、今どうしても仕事したくなくてサボっております。

どっちにしろとんだ怠け者野郎です。(怠け者野郎ってなんだ)

本当に本当に自分の駄目なところは

決断を先延ばしにしようとするところ。

悩んでもいいから少しでも決断力があるフリぐらいできないと、

と思って常日頃活動しております。

失敗することもたくさんあるけど、停滞してていことってこの歳になるとあんまりないんですよね。

人生とか一日とか自分で進めなきゃいけないんだなあ、と。

姉以外の身よりがいなくなってから、

帰れる場所もなくなってからひしひしと思っております。

 

今日更新しようかなーと思ったのは、もう一つ理由があって。

昨日が母の命日(死亡診断書的には今日ですね)だったということ。

あっという間ですね。一周忌ですが、花買ってきたくらいですね。

人って死ぬと本当に何もない。

当たり前ですけど生きている時にしか何にもならない。

 

生きているってことは本当に大事なんだなあ、と。

 

いつかみんな死ぬ。

少しは誰かの心に残っているかもしれないけど

数十年のこと。

何かに名前刻めるかもしれないけど、

ほとんど気付かれない。

 

本当に

今を生きている自分のために生きているんですよね。

 

だから自分をごまかしていきているのって

根本生きていないんだなあ、って。

 

でも生きているとワガママばっかり言えないから、

自分ひとりの時ぐらい自分を甘やかすのがいいのでは、ないか、と。

 

自分の一番欲しいものくらい分かるように。

 

心が正しい場所にありますように。

心の正しい場所が分かりますように。

 

恥ずかしいことを言っている気もしなくないですが、

精神的に結構キテるので許してください。

 

命日ってこともありますが、

仕事がうまくいかなさすぎて。

自分は自分で養わなきゃいけないのに。

戻れる場所もないのに。

頼れる人もいないのに。

仕事しかないのになあ。って。

 

どうしてこう人より劣ってしまうんだろう、と

辛くて死にたい、と思うのを

今日は許してあげようと思います。

 

次回からまた更新できればいいですが

文フリ用の小説も書かなきゃな、と。

 

とりあえず明日も生きましょうか。